医療保険の選び方10分教室

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今後考えるべき私のチェックポイント

最初に基本となるべき医療保険は終身医療保険だということは説明しました。そしてそれを補うための様々な保険の種類や用途も説明しました。

それでは実際に自分のための保険を作る際に必要なポイントを具体的な数字を挙げて解説しましょう。


1)入院日額
まず、保険商品のセールスポイントにもなる入院日額は5000円から10000円の範囲が一般的です。

政府管掌健康保険に加入しているサラリーマンなら5000円でも不足はないかと思います。10000円あれば充分ですが、それより高額な治療の場合には別途保障もありますので、心配ありません。国民健康保険加入の場合は疾病手当てがありませんので、最低でも10000円は必要でしょう。 ま住宅ローンを抱えている人や収入の多い人は補償額をもう少し増やしても良いでしょう。


2)支給開始日
次に支給対象の日にちです。最近の医療の発達によって、日帰り手術や一泊の入院で済む手術もめずらしくなくなってきました。そこで重要になるのが支給開始日なのです。 1日(日帰り)でも支給されるのか、1泊からなのか、4泊以上の場合1日目から支給されるのか、5日目以降のみ支給されるのか。もちろん1日目から支給される方が保険料は高くなりますが、5日以上入院しないと支給されない医療保険ではあまり意味がないようにも思いますので、1泊から支給されるぐらいの保障は付けたいものです。

そしてその期間ですが、多くの場合60〜90日の設定になっています。統計的には約90%の入院患者は60日以内に退院しているので、これをクリアしていれば問題は無いでしょう。


3) 保障期間
最後に保障期間です。これは最初の項目でも説明しましたとおり、終身保険が絶対おすすめです。高齢になった時の病気になるリスクと、その頃の収入を考えればその理由もお分かりいただけると思います。


以上の3点が、保険を選ぶ上での具体的なヒントです。

ただしこれはあくまでも一般論です。それぞれの生活スタイルによってその優先順位も変わってくるでしょう。 たくさんある保険の中から自分に合ったものを選ぶのは大変なことかもしれませんが、自分に一番必要なのはどんな保障かを明確にして、なるべくシンプルに考えること、これが後々面倒にならなくて済む秘訣だと思います。


 上記のチェックポイントを踏まえて、医療保険を比較・検討しましょう。

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