利用までの流れ
介護保険とは
スポンサードリンク身体機能のおとろえや認知症などにより、介護を必要とする高齢者を社会全体で支える仕組みを「介護保険制度」といい、わが国では2000年からスタートしました。
40歳以上の国民全てが介護保険に加入し、決められた保険料を納めることが義務付けられています。対象者の状態が、要介護・要支援と認められれば、実際にかかった費用の一割を自己負担するだけで、さまざまな介護サービスを受けられるようになります。
介護保険を利用するには
介護保険は、お住まい(住民票のある)の市区町村の窓口に申請することで利用できるようになります。一般的には人の助けが必要になると、介護保険申請のタイミングといわれています。お風呂やトイレ、調理、掃除など、今まで1人でできていたことができなくなった時、料理は作れるが、同じものばかり作る、火を消し忘れることが増えた、などの問題があるかないかで申請のタイミングを見極めます。
介護保険が利用できるようになるまで
市区町村の介護保険担当の窓口(地域包括支援センター、居宅介護支援事業者、介護保険施設でも申請代行をしてもらえます)に「要介護認定申請」の書類を提出します。 ↓
ケアマネジャーによる自宅への訪問調査やかかりつけ医の意見書などをもとに、介護度(どの程度の介護が必要か)を判断します。
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審査会による審査の結果、「要介護」または「要支援」と認定されると、介護保険を使って介護サービスが利用できるようになります。
※審査の結果「自立」(要介護・要支援非該当)と判定された場合は、介護保険を利用することはできません。

